minute
or not so quiet underlife in fussa
Monday, January 26, 2009
コンデル
昼休みに護国寺へ。墓地や本堂周辺を足早にまわる。広大な墓地でヒント無しは厳しいかと思ったが、墓地口からしばらく進むとコンドルの墓があった。ぎょっとするほど豪壮な大倉喜八郎の墓所は伊東忠太によるものだそうだ。年を重ねるにつれ少し慣れてきたが、伊東忠太の建もんはやはり気持ち悪い。
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