minute
or not so quiet underlife in fussa
Tuesday, August 04, 2009
富劇横丁
引続き柏崎から信越線に乗って直江津に進み、直江津からは北陸線の富山行に乗り換えて終点まで。「一つ家に遊女も寝たり萩と月」の市振駅を通る…という心構えを蔑ろにさせる日本海の夕日が凄い。富山に着いて、駅前の富劇ビルと富山シネマの両映画館跡の食堂街に感嘆し、夕餉に地のモノを少しいただく。市電伝いに総曲輪の方へ歩き、ドレスの女性行き交う歓楽街の賑わいを抜けて、桜木町の安宿に投宿。
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