Monday, February 13, 2012

レストラン コロナ



四条河原町の洋食店コロナが2月8日で閉店されたとのこと。長い間おつかれさまでした。昨年の7月に念願の玉子サンドをいただくことはできたのですが。

Tuesday, January 10, 2012

ニコニコカメラ



新見銀座のアーケードが、今夜から取り外されるそうだ。

Sunday, January 08, 2012

久留里線



1月8日。18きっぷの残りで、久留里線を乗りに出かける。木更津で三好家の豆大福をつまみ、久留里線のキハ38に乗り込む。古いロングシートの向いに座った喧しいベトナムのお兄さんが、皆さんの手を煩わせながら馬来田駅で降りていく。終点の上総亀山駅から歩いて亀山ダムを過ぎ、さらにしばらく歩いた先の温泉旅館で、午餐にしし鍋定食をいただく。ひと風呂浴びてから駅に戻ると、国鉄色のキハ30が止まっていた。沿線では余命幾ばくも無いキハ30の撮影大会が開催され、久留里駅のタブレット交換では撮影隊が殺到する。木更津駅に戻り、洋食アイドルで夕食。羽田行の飛行機が続々と飛来し、頭上低くかすめて行く木更津の夕暮れは、なかなかスペクタクルだ。帰途、千葉駅で下車して喫茶ヨーロピアンで小憩。復路は中央総武緩行線完乗の旅となった。

Saturday, January 07, 2012

初詣



大国魂神社へ。吉田屋はがらんとしていた。伊勢丹の前で猿回しが出ていた。目出たい。



Saturday, December 31, 2011

Thursday, December 29, 2011

石見川本



川本の町は時雨。人気の無い町の中を、クリスマスソングが空しく流れている。江の川の土手から駅を眺め、駅の周りを一周してから、ポツポツと店の開く商店街を歩く。なかなか味わい深い廃屋だな、と思った「喫茶K」をじっくり鑑賞すべく横の路地へ回り込んでみると、思いがけず営業中の札が目に入った。ドアのガラス窓から、幽かに石油ストーブの火が見えたので、迷わずに誘われてみることにする。ストーブの暖かさに包まれつつ、テトリス2の卓子にてドライカレーをいただく。列車の出発の時間になると、三次からの組は誰一人欠けることなく川本駅に集合。再び三江線に乗車する。のんびり戻ってきてボックス席を逃した仙人様は、65+10リットルのドイターを背負って、川戸駅で降りていった。『天然コケッコー』の川平駅を過ぎ、三江線の終点の江津からは山陰本線で浜田。浜田から広島行きの高速バスに乗り込む前に、駅の物産店を素見すつもりが、「のどぐろ御飯売り切れ」なんて目の毒を食らう。広島からは真新しいB787にて帰京してみた。そういえば来年には宇部にもB787が就航するらしい。

Wednesday, December 28, 2011

三江線



12月17日。朝日に照らされる福山城を眼前に福山駅の8番線から福塩線に乗り込む。福山にやって来た列車はロングシートで混み合っているが、三次に向かう下りはのんびりと転換クロスシート。この日も雪まじりながら、朝日を浴びた山々は錦秋本番のように照り映えている。電車は著しく寒い。未電化の府中からはキハ120のセミクロスで、車内の温度が上がる。山間に差し掛かってからは雪模様となり、川鵜の溢れている芦田川沿いを超ゆっくり進む。列車に正対して両羽を広げている鵜は、列車と勝負をしている威勢のいいヤツなのか、はたまた何か汽車に恨みでもあるヤツなのか。山間の川沿いを、恐ろしく低速で進む福塩線の車窓が、思いのほか素晴らしい。

三次からは三江線に乗り換える。いち早くボックス席にどっかと陣取ってノートPCを広げている仙人めいた御仁は、かなり風呂を無沙汰にしているようだ。4つのボックス席に各1名と、自分を含めたロングシートの2名を乗せて、淡々と列車は進む。乗務員は研修中らしい2人連れ。地上30mにホームが浮かんでいる宇都井駅を過ぎ、そろそろ屋根が赤茶色くなってきたなと思ったら、やはり島根県に入っていた。潮から粕淵にかけて「はじめて鉄道に乗って見る地元母子の会」が突如開催され、20人ほどが殺到しては嵐のように過ぎ去って行った。三次から2時間ほど運行してきた三江線のこの列車は、石見川本にて1時間半停車する。

Tuesday, December 27, 2011

徳山



山陽本線を東に進み、徳山駅で下車。徳山港に向ってコンビナートを眺める。回天基地のある大津島へ向う船の乗り場には、人間魚雷の実物大模型が展示されている。駅の北側に廻り、銀南街のカレースタンドでコロッケカレー。マガジンラックに「Mamor」があるのは基地に近い土地故だろう。しばし商店街を散策し、古書店のマツノ書店。中也の評伝でも買うつもりだったのだが、マツノ書店さん自らが復刻出版されている『児玉陸軍大将』を買い求めた。あとは古書で、荻昌弘の『実戦的宿泊論』。瀬戸内もまだまだ雪。

徳山からは山陽本線ではなく未乗の岩徳線に乗り、岩国で山陽本線に戻って更に東へ。岩国あたりから見る車窓のコンビナートもなかなか素晴らしい。宮島口で下車し、駅前のうえのであなごめし。背後では「男一人で宮島を見にくるのが有か無か」話しあわれていて、少し感じが悪い。宮島口に寄ったので、何時か行こうと思っている広島駅前の喫茶パールは、今回もパス。福山に着いた頃には少し腹もこなれ、是非とも純喫茶ルナのプリントップをと勇んで赴くが、店頭で目に入ったサンプルのデカさにいささか胸焼けして断念する。ということで、おやつに生もみじを買って投宿した。

Monday, December 26, 2011

山口線



12月16日。駅前の宿を一歩外に出ると、やはり臭い。西日本はこの冬一番の寒さとなり、益田の駅前も雪がぱらついている。朝のスナック街をひと拝みし、キオスクで「フランス娘」という名のメロンパンを購う。留置線にはフライアッシュ及び炭酸カルシウム専用のタキ1100。通学で混み合う山陰本線を横目に、山口線のキハ47の方はがらんとしている。「フランス娘」をいただきつつ、宿で貰った地元の朝刊を広げると、一面は島根原発の話題だ。列車が津和野を過ぎて国境を越える。辺りはすっかり雪模様である。雪の中を行くディーゼルはやはり素晴らしい。



小雪が混じる山口駅で下車し、駅前を歩く。駅前通りのビルがなんだかこぞって可愛い。純喫茶コティでモーニング。山口市街はなんとか小路というのがたくさんあるので、いくつか訪ねてみたのだが、それほどでもない。「12月、山口市はクリスマス市になる。」とかいう寝惚けたポスターがそこかしこに見える。アーケード街の文榮堂書店で宮本常一の『私の日本地図 芸予の海』を購入。御堀堂の外郎は美味い。再び山口線に乗って終点の新山口駅。小郡にはずっと来たかったんだけど、新山口と言われるとどうでも良くなる。山頭火さん佇む小郡駅前はやや時雨れて行くか。あとは一応、小郡饅頭。

Sunday, December 25, 2011

仙崎



仙崎まで通しで乗る人はいない。駅を出ると竿竹屋の売り声が響き、傾きつつある陽の光も相俟って、金子みすゞの町にやってきた気がした。駅前のみすゞ通りを進み、金子みすゞの生家である書店を継いだ木村聖文堂に立ち寄る。どうしたって今年のポエムは「いいえ誰でも」なので、何かしら関連書籍でも買おうかと思っていたのに、どうしても買う気になれなくて退散してしまった。おまけに珈琲屋が定休なら、食堂も閉まっている始末で、いたたまれずに駅前に戻ってみる。次の列車まではまだしばらく時間があったが、ちょうどバスがやって来たので山陰本線の長門市駅まで乗ってみた。夕暮れの長門市駅のまわりを少し見て回り、山陰本線で益田。益田駅前は臭い。地図でみて気になっていた「キャバレー赤玉」あたりをふらりと歩いてみると、ドレッシーな女性が街を闊歩している。予定より早く投宿したので、CWCのバルサ戦をだらっと見る。