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or not so quiet underlife in fussa
Monday, January 16, 2017
氷鉢
水道が凍らないように水を少し出したままにするという雪国の話があるが、氷点下5度の夜を明かした給湯器がお湯を出してくれなくなった。商店街が開くぐらいの時間まで様子をみていたら、なんとか復活していたのだが、このぐらいの気温はまだ続きそうなので少し不安である。
一方、室外の睡蓮鉢は、数センチにもなる厚い氷がはっている。流石にメダカも氷漬けになってしまったのではと一瞬危惧したが、底の方で何事もなかったかのように漂っていた。
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