minute
or not so quiet underlife in fussa
Thursday, May 21, 2015
特急にっぽん
歯医者の麻酔を冷ましがてら(?)、中野から高円寺まで歩いていると、レンタルビデオ店のオービスだったと思しき場所に通りがかり、帰ってから少し調べてみる。昔の話だと思って、場所だけ確認するつもりだったが、一昨年の5月までやっていたので驚く。ぶらっと本屋に寄ると、川島雄三の『特急にっぽん』の原作である獅子文六の『七時間半』が文庫になっているので購い帰る。
Newer Post
Older Post
Home